こんにちは、クレバリーホーム鳥取中央店・米子店です。
猛暑日が続く夏。外から帰ってきたときに家の中がムワッとしていたり、2階に上がった途端に汗が吹き出したり……そんな「夏の家の中の暑さ」にストレスを感じていませんか?
前回の記事では、「断熱性能を活かす窓のサッシや熱交換型換気システム」についてお話をしました。
今回はそこからもう一歩踏み込み、「熱の侵入を防ぐベースとなる『家自体の断熱性』は、具体的にどれくらいの数値を目指せばいいのか」について解説します。
●断熱性の基準となる「UA値」と「断熱等級」
住宅の断熱性能を比較する際、よく使われるのが「UA値(外皮平均熱貫流率)」です。
簡単に言うと「家の中と外で、どれくらい熱が出入りしやすいか」を表す数値で、数値が小さいほど断熱性が高い(優秀)ことを意味します。
現在、国が定める「断熱等級」とUA値の目安は以下の通りです。
【断熱等級とUA値の目安】
(※鳥取県・島根県に多い「6地域」の基準値)
・等級4(UA値0.87以下):かつての最高等級
少し前の一般的な新築レベル。夏はエアコンの効きに不満が出ることも。
・等級5・ZEH水準(UA値0.60以下):現在のスタンダード
省エネで快適に過ごすための最低ラインです。
・等級6・HEAT20 G2水準(UA値0.46以下):さらに一歩先の快適さ
冷暖房費を大きく抑え、家中どこでも快適な室温を保ちやすいレベルです。
数字だけ見ると小さな差に思えるかもしれませんが、等級4から等級6になると、家から逃げる熱の量はおよそ半分近くまで減ります。
夏の暑さストレスをなくし、光熱費も抑えたいのであれば、最低でも「等級5」、理想を言えば「等級6」をクリアしているかどうかが、家づくりの大きな目安になります。
●上位となる最高等級「等級7」も新設

なお、2022年10月にはさらに上位となる最高等級「等級7」も新設されました。
しかし、UA値の基準は全国8つの「地域区分」ごとに異なり、寒さが厳しい地域ほど厳しく設定されています。
そのため、必ずしも最高等級である等級7を目指す必要はありません。お住まいの地域の気候に合わせて、コストと性能のバランスを見極めることが大切です。
●数値が良いと、実際の生活はどう変わる?

断熱性や気密性の数値が良い家で暮らすと、夏場の生活はこう変わります。
1. 家中の温度差がなくなる
リビングは涼しいのに、廊下やトイレ、2階の寝室が暑いといった「温度ムラ」が解消されます。どこにいても快適なので、おうち時間全体のストレスが大きく減ります。
2. エアコンの効きが良くなり、電気代の不安から解放される
一度冷えた室温が外に逃げないため、エアコンは設定温度(27〜28℃など)の微風運転で十分。光熱費を気にしながらエアコンを我慢する、というストレスがなくなります。
3. 睡眠の質が上がる
夜中に暑さで目が覚めることが減り、朝までぐっすり眠れるようになります。ご家族の健康維持にも直結する大切なポイントです。
●「等級6」を標準仕様で叶えるクレバリーホーム
数値で性能を比較することで、ご家族が本当にストレスなく健康に暮らせる家を手に入れられます。
クレバリーホームでは、標準仕様で「断熱等級6(HEAT20 G2水準)」という優れた断熱性能を備えており、エアコンに頼りすぎない省エネで快適な住まいをご提供しています。
さらに、弊社の外壁タイルは夏の強い日差しにも劣化しにくく、将来の塗り替え費用(メンテナンスコスト)を大幅に抑えられるのも大きな特徴です。
「高い断熱性能による毎月の光熱費カット」と「外壁タイルによる将来の修繕費カット」。
ぜひこの暑い夏、数値を裏付けるクレバリーホームの性能を、鳥取中央店・米子店へ体感しにいらしてください。







