住む人の感性を満たす20周年記念モデル
多様化する住宅ニーズの「気持ち」に着目。
本当に欲しいと思われる仕掛けをそこかしこに。
最近の住宅は耐火、耐震、省エネなど、数値化して提示するようになりました。機能性が高い住宅は、もはやスタンダード、つまり「当たり前」となっています。
では、みなさんは、「理想の我が家」に何を求めますか?
実際にご来店いただくお客様の中には、意外と「理想のお家像」がない方もいらっしゃいます。しかし、みなさんが口を揃えておっしゃるのは「住みやすい家」「心地いい家」。つまり、数値では言い表せない「気持ち良さ」を重視されているのです。
そこで私たちクレバリーホームでは、「気持ち良さ」をデザインしたお家を考えました。それこそがRXシリーズです。
心までも解放してくれる光と空間の演出
狭い土地だからと開放感をあきらめる必要はありません。クレバリーホームでは、天井を高くしたり、光を多く採り込むハイサッシ、部屋スッキリ見えるハイドアといった仕掛けを施すことにより、限られた空間の中でも最大級の開放感をご提供します。
同じ面積の家だとしても、開放感は変えられるのです。
開放感と聞くと高級ホテルのような「大きな窓」も頭をよぎるフレーズ。日照時間が短い山陰であれば、なおのこと欲しい要素のひとつです。一方で、大きな窓にすることで、室温が下がる、または上がり暮らしにくくなるのでは?という悩みも。
ですがそんなお悩みも私たちクレバリーホームは解決します。
高性能な発砲断熱材「アイシネン」を標準設定。加えて断熱性の高い床材、断熱・遮熱性に優れた窓などを組み合わせることにより、高気密・高断熱・高遮熱仕様を実現しました。 夏は涼しく、冬は暖かい。厳しい気候の山陰で、一年中気持ちのいい爽やかな時間を過ごせます。
これまでの実績をもとにした
心地いい暮らしのアイデアが満載
これまでの豊富な施工実績と、そこから生まれた施主様のリアルな生の声を活用。適材適所の収納をテーマに、女性ならではのアイデアを積極的に盛り込みました。
例えばキッチン横に設けた奥様専用のスペース。家事をしながら子どもたちの様子を確認でき、家事と育児を両立します。そのほかにも、部屋を散らかしにくく、インテリアのテイストも統一した見た目も美しい収納も。心地いい暮らしをサポートしてくれます。
また、心地いい暮らしはお財布事情も大切。クレバリーホームの代名詞である外壁タイルであれば、汚れにくく、メンテナンスも楽々。手入れの手間が少ないので経済的なんです。メンテナンス費用は一般的な外壁材の半分以下と、満足感もしっかり。
いつまでも「心地いい」が長続き。
万が一にも耐えられる安心感を。
地震の多い日本にあって、山陰も例外ではありません。もしも、万が一、そういった時こそ夢のマイホームがあなたの快適な暮らしを守ります。
クレバリーホームが独自開発した「プレミアム・ハイブリッド構法」により、建物を強固に一体化し、面で衝撃を吸収。20年、30年先でも愛する家族を粛々と守り続けます。