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サイディングvsタイル!新築外壁の初期費用と将来コストを徹底比較

2026 2/26
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二つの選択肢で迷う女性

目次

  • 初期費用の安さか、将来の資産価値か。サイディングとタイルの「損益分岐点」を徹底比較
  • サイディングとタイル、結局どっちがお得?費用と特徴の決定的な違い
  • 【お金の徹底比較】初期費用と30年間のトータルコストで見る「損益分岐点」
  • なぜ価格差が生まれる?「窯業系サイディング」と「外壁タイル」素材の正体
  • 長く住むほど「正解だった」と実感できる!初期費用の差を超える価値と理由
  • まとめ:目先の安さより、未来のゆとりを。トータルコストで選ぶ「賢い外壁選び」

初期費用の安さか、将来の資産価値か。サイディングとタイルの「損益分岐点」を徹底比較

「初期費用を抑えるためにサイディングにするか」「高くてもメンテナンスが楽なタイルにするか」

理想のマイホーム計画。将来のことを考えればタイルが良いと分かっていても、目の前の建築見積もりを見て「やはり標準仕様のサイディングで予算を抑えよう」と妥協してしまうケースは少なくありません。しかし、目先の約50万円〜100万円の差額だけで判断してしまい、住み始めてから10年ごとに訪れる高額な塗装費用に頭を抱えることになるのは避けたい現実です。

本記事では、鳥取県米子市・倉吉市エリアで、外壁タイルの家づくりを標準仕様とし、長く価値の続く住まいを提案しているクレバリーホーム米子店・鳥取中央店が、プロの視点で「コストパフォーマンスの正解」を解説します。

この記事を読めば、以下の点が明確になります。

・サイディングとタイルの「初期費用」と「維持費」の決定的な違い
・トータルコストが逆転するのはいつ?30年間の損益シミュレーション
・「タイル調サイディング」と「本物のタイル」の質感や耐久性の差
・メンテナンスフリーと言われるタイルの「本当の維持管理」

「予算オーバーだから」と諦める前に。30年後、50年後も「この家にしてよかった」と思える賢い選択をするための判断材料として、ぜひ最後までご覧ください。

サイディングとタイル、結局どっちがお得?費用と特徴の決定的な違い

家づくりにおいて外壁選びは、家の外観デザインを決める楽しさがある一方で、建築費や将来の家計に直結するシビアな決断でもあります。現在、日本の住宅市場では、コストパフォーマンスに優れた「窯業系サイディング」が主流ですが、根強い人気と信頼を誇る「外壁タイル」と比較して悩まれる方は非常に多いです。

結論から申し上げますと、両者の最大の違いは「費用の総額」ではなく「支払いのタイミング」にあります。一般的には「初期費用の安さならサイディング」「住んでからの維持費の安さならタイル」と言われますが、近年では最初からタイルを標準仕様にすることで、初期費用のハードルをぐっと下げているハウスメーカーも登場しています。単に「高いから諦める」のではなく、トータルでどちらが「賢い選択」なのかを見極める必要があります。

住宅を虫眼鏡で見極めるイメージ

確かに、サイディングには初期費用を抑えやすく、家具や設備など他のこだわりにお金を回せるというメリットがあります。しかし、それでもなおタイルが選ばれ続ける理由は、単なる耐久性だけではありません。それは、年月を経ても色あせない「資産価値」と、将来の出費に怯えなくて済む「安心感」が得られるからです。それぞれの特徴を正しく理解し、ご家族のライフプランにおいて「本当に価値ある選択」はどちらなのか、じっくりと比較検討していきましょう。

30秒でわかる比較ポイント:初期費用が安い「サイディング」vs 維持費が安い「タイル」

まずは、サイディングとタイルの特徴を整理します。どちらも優れた外壁材ですが、得意とするポイントが異なります。以下の比較項目を見て、ご自身が重視したいポイントはどちらに近いか確認してみてください。

■初期費用

<窯業系サイディング>
安い(標準仕様に含まれることが多く、建築費をコントロールしやすい)

<外壁タイル>
高い(材料費や施工費がかさむため、初期投資が必要)

■メンテナンス

<窯業系サイディング>
定期的(約10〜15年ごとに塗装やシーリング打ち替えという「必須イベント」がある)

<外壁タイル>
長期的(基本的に塗装不要。洗浄や点検などの軽微なケアで美しさが続く)

■耐久性

<窯業系サイディング>
中〜高(高耐久製品も増えているが、紫外線や雨風による経年変化は避けられない)

<外壁タイル>
極めて高い(無機質の自然素材のため、変色や劣化に強く、強さが長持ちする)

■デザイン性

<窯業系サイディング>
豊富(木目、石目、シンプルなど多彩な柄をプリント技術で再現)

<外壁タイル>
重厚(焼き物ならではの凹凸や陰影により、本物だけが持つ高級感が際立つ)

■懸念点

<窯業系サイディング>
つなぎ目(シーリング)の汚れや劣化が、家の印象を古く見せてしまう

<外壁タイル>
重量があるため、一般的な木造住宅以上の強固な構造躯体が必要となる(=タイル標準のメーカーは、そもそも地震に強い構造を採用していることが多い)

家の性能を比較するイメージ

このように比較すると、サイディングは「手軽さとバリエーション」、タイルは「確かな耐久性と美しさ」に強みがあることが分かります。「今」のコストを優先するか、「未来」のゆとりを優先するか。この視点が選択のカギとなります。

「タイル調サイディング」と「本物のタイル」は見分けがつかない?プロが教える見極め方

近年、印刷技術の飛躍的な進歩により、「タイル調サイディング」のクオリティは驚くほど向上しています。カタログや遠目で見ると、本物のタイルと見分けがつかないほど精巧で、「デザインが似ているなら、安い方で十分では?」と考える方もいらっしゃいます。

しかし、実際に実物を見て、触れてみると、やはり「素材の存在感」に決定的な違いを感じる方が多いのも事実です。サイディングはあくまで「模様」であるため、表面は比較的平面的です。一方、本物のタイルは土や石を高温で焼き固めた「焼き物」であり、物理的な厚みや凹凸、一枚ごとの微妙な色ムラが、太陽光の当たり方によって豊かな表情を生み出します。

また、決定的な違いは「経年後の姿」に現れます。サイディングは、板の継ぎ目を埋めるシーリングが紫外線で劣化しやすく、そこから美観が損なわれていくことが多々あります。対して本物のタイルは、汚れに強く、傷もつきにくいため、時が経つほどに家になじみ、風格を増していきます。

「新築の時がピーク」ではなく、「住むほどに愛着が深まる」。そんな豊かな暮らしを叶えてくれるのが、本物の素材であるタイルの魅力なのです。

【お金の徹底比較】初期費用と30年間のトータルコストで見る「損益分岐点」

家づくりのお金の話において、多くの方が「建築時にかかる費用(初期費用)」に注目しがちです。しかし、家は建ててから何十年も維持管理していくものであり、その間に発生する「メンテナンス費用(ランニングコスト)」を含めた「トータルコスト」で比較しなければ、本当の意味での「損得」は見えてきません。

一般的に、初期費用ではサイディングが安く、ランニングコストではタイルが安くなります。では、具体的にどのくらいの期間住み続ければ、そのコスト差が逆転するのでしょうか。ここでは、具体的な金額の目安やメンテナンスの現実を交えながら、30年、50年という長期視点での「損益分岐点」についてシミュレーションしていきます。

家の模型と紙幣と電卓

新築時の「初期費用」はサイディングが圧倒的に安い!その金額差の目安

まず、家を建てる際の「初期費用」だけで比較すれば、軍配は間違いなくサイディングに上がります。窯業系サイディングは、現在日本の新築住宅の約7〜8割で採用されており、多くのハウスメーカーや工務店で「標準仕様」として設定されています。そのため、追加費用なしで選べる柄や色が豊富に揃っており、建築費を予算内に収めたい場合には有効な選択肢となります。

一方、一般的なハウスメーカーで外壁タイルを「オプション」で追加変更する場合、サイディングと比較して約50万円〜100万円以上の差額が発生することが一般的です。しかし、最初から外壁タイルを「標準仕様」として設定しているメーカーであれば、部材の大量一括仕入れなどにより、このコスト差を驚くほど抑えて建築することが可能です。

とは言え、一般的にイメージされる「初期費用の差(約100万円)」は、家計にとって決して小さくはありません。「まずは建築費を抑えて、家具や家電にお金をかけたい」と考える場合、サイディングの手軽さはやはり大きな魅力です。しかし、この安さはあくまで「現時点での支払いを抑えた」に過ぎないという点には注意が必要です。

【要確認】サイディングの維持費は「グレード」で決まる!10年ごとの塗装は必須?

初期費用が安いサイディングですが、採用する前に必ず理解しておかなければならないのが、将来の「メンテナンス計画」です。従来の一般的な製品であれば、約10年〜15年ごとに「再塗装」と「シーリング(コーキング)の打ち替え」が必要となり、現状の相場でも1回あたり100万円〜150万円程度の出費(足場代含む)が発生することは珍しくありません。

さらに注意すべきは、将来的なコスト増のリスクです。近年の建設業界における人件費や資材価格の上昇傾向を考慮すると、10年後、20年後のメンテナンス費用は、現在よりもさらに高額になっている可能性が十分にあります。これらを含めて30年間で考えると、トータルで300万円〜450万円、あるいはそれ以上の出費になる計算です。

一方で近年では、塗膜の変色・褪色に対して「30年保証」が付く高耐久サイディングや、シーリングの継ぎ目を極力減らした高機能な製品も登場しています。こうした上位グレードを選べば、初期費用は多少上がりますが、メンテナンスサイクルを大幅に延ばすことも可能になってきています。

「とりあえず標準仕様の安いサイディング」を選ぶと将来の出費が増え、「高耐久なサイディング」を選べば初期投資で将来の負担を減らせる可能性がある。サイディングを選ぶ際は、目先の金額だけでなく、製品の耐久年数を必ず確認しましょう。

タイルは「塗装」が不要!ただし「点検・目地管理」のコストは計画的に

よく「タイルはメンテナンスフリー」と言われますが、これはあくまで「外壁全体の塗り替え(塗装)が不要」という意味であり、「維持費がゼロ円」という意味ではありません。

確かにタイル自体は無機質で紫外線劣化に強いため、サイディングのように色あせによる塗り直しは不要です。しかし、タイル同士をつなぐ「目地(シーリング)」の打ち替えや、タイルの浮き・剥がれを防ぐための定期的な「打診調査(安全点検)」は必要となります。これらのメンテナンスにも、足場代を含めて数十万円単位の費用がかかるケースがあります。

それでも、十数年おきに高額な塗装費がかかる一般的なサイディングと比較すれば、トータルの維持費を抑えやすいのは事実です。「何もしなくていい」と放置するのではなく、「手間とお金をかけるポイントが少ない」のがタイルのメリット。適切な点検さえ行っていれば、資産価値を長く維持できる堅実な選択肢と言えるでしょう。

調べ物の疑問が晴れて安心する女性

30年、50年住むならどっち?トータルコストが逆転するタイミングをシミュレーション

では、結局のところ「どちらがお得」なのでしょうか。初期費用で約100万円高くつくタイルですが、サイディングを選んだ場合に発生する1回目の塗り替え時期(築10年〜15年頃)には、その差額の大部分が埋まる計算になります。

そして、2回目の塗り替え時期(築20年〜30年頃)を迎える頃には、トータルコストが完全に逆転し、長く住めば住むほどタイルの方が「圧倒的に安上がり」になっていく傾向があります。「初期費用100万円の差」は、35年の住宅ローンに組み込めば月々数千円の支払いです。一方で、10年ごとの「100万円一括払い」は、教育費や老後資金の計画を大きく狂わせるリスクがあります。

初期予算を最優先にする場合や、短期的な居住と割り切る場合には、コストパフォーマンスに優れたサイディングも合理的な選択肢です。一方で、もし将来的に売却の可能性があるなら、「見た目の美しさが維持されること」は資産価値(リセールバリュー)において有利に働くこともあります。

「初期コスト重視のサイディング」か、「資産価値も見据えたタイル」か。単に住む期間だけで決めるのではなく、将来のライフプラン全体を見据えて検討することが大切です。

なぜ価格差が生まれる?「窯業系サイディング」と「外壁タイル」素材の正体

ここまで、サイディングとタイルにおける「支払いのタイミング(初期費用か維持費か)」の違いについて解説しました。しかし、そもそもなぜ、最初の建築費でこれほどまでに金額に差が出るのでしょうか。

その答えは、単なるメーカーの利益率の違いなどではなく、「素材の成り立ち」と「造られ方」そのものにあります。工業製品として効率を極めたサイディングと、手間と時間をかけて自然素材を加工するタイル。

それぞれの「正体」を知ることで、提示された見積もり金額が「単なるコスト」なのか、それとも「品質への正当な対価」なのか、その理由がクリアに見えてくるはずです。

家の疑問について考える女性

日本の住宅シェア7割!サイディングが安価で施工しやすい理由

現在、日本の住宅街を見渡すと、その多くが「窯業系(ようぎょうけい)サイディング」です。これほど普及した理由は、徹底的に「合理化された工業製品」だからです。

窯業系サイディングは、セメントと繊維質を主原料としています。これらを工場で型に流し込み、プレス成型して大量生産するため、製品ごとの品質が均一で、かつ原価を安く抑えることができます。また、現場での作業も非常にスピーディーです。規格化されたパネルを、職人がパズルのように張り合わせていくだけで壁が完成するため、工期を短縮でき、人件費も抑制できます。

「安く、早く、均一な品質で建つ」。この圧倒的な生産効率の良さこそが、サイディングが安価である理由であり、日本の住宅産業で標準採用され続けている最大の要因です。

土や石を焼き固めた「焼き物」!タイルが高価でも選ばれる耐久性の根拠

一方で、外壁タイルが高価になるには、製造工程における「物理的な理由」があります。タイルの正体は、土や石などの自然素材を約1300度という超高温で焼き固めた「焼き物(セラミックス)」です。

製造には膨大な熱エネルギーと時間がかかります。さらに施工現場では、重量のあるタイルを外壁にしっかりと固定するために、熟練した職人の技術や専用の下地処理が必要です。
サイディングに比べて圧倒的に手間も時間もかかりますが、そうして生まれたタイルは、ダイヤモンドに近い硬度を持ち、水分や汚れを寄せ付けない「石」のような物質へと変化しています。

初期費用の高さは、ブランド料ではなく、「劣化しない物質に変化させるためのエネルギー代」と捉えてみてください。そう考えると、家を長期間守り続けるための投資として、理にかなった価格であることが分かります。

クレバリーホーム米子店、鳥取中央店の外観施工事例

デザインの自由度は?流行を追いやすいサイディングと、重厚感が続くタイル

最後に、デザイン(意匠性)の観点から両者の違いを見てみましょう。これは「プリント技術」か「素材そのもの」か、という違いになります。

サイディングの表面は、近年のインクジェット印刷技術の進化により、本物そっくりの木目や石目を再現できます。最大のメリットは、その時々のファッショントレンドを反映しやすいことです。「今、流行りのデザイン」を安価に取り入れ、家の外観を洋服のように着飾る楽しさがあります。
ただし、あくまで表面に描かれた「模様」であるため、塗膜の寿命が尽きると色あせが起こり、定期的な塗り直し(メイク直し)が必要になります。

対してタイルは、素材そのものがデザインです。焼き物特有の自然な色ムラや、厚みが生み出す深い陰影は、人工的なプリントでは決して表現できません。流行を追う派手さはありませんが、10年、20年と時を経ても色あせることがなく、むしろヴィンテージのような風格を帯びていきます。

「流行のデザイン」はいずれ古くなりますが、「本物の素材感」は決して古くなりません。永く愛せる住まいを求める方にとって、タイルの重厚感は大きな魅力となるでしょう。

長く住むほど「正解だった」と実感できる!初期費用の差を超える価値と理由

ここまで、費用の面からタイルとサイディングを比較してきましたが、外壁選びで本当に大切なのは「日々の暮らしの中で感じる安心感」です。「高いお金を出してタイルにしたけれど、本当に良かったのだろうか?」と不安に思う方もいるかもしれません。
しかし、実際にタイル外壁の家に住んでいるオーナー様の多くが、「何年経っても古さを感じない」「掃除をしていないのにキレイなまま」といった事実に驚き、満足されています。

ここでは、皆様が抱きがちな「外壁タイルに対する疑問や不安」に対し、現代の技術がどのように応えているかをQ&A形式で解説します。

これを知れば、タイルが単なる「贅沢品」ではなく、日本の気候風土に適した「機能的な選択」であることがご理解いただけるはずです。

家のQ&A

Q. 白い壁はすぐ汚れる?A. 雨が汚れを洗い流す「親水機能」ならお手入れの手間が激減

憧れの白い外壁。しかし、「すぐに雨だれで黒ずんでしまうのでは?」と諦めてしまう方は少なくありません。一般的なサイディングや塗装壁の場合、表面に付着した排気ガスやホコリが雨水と混ざり、黒い筋となって残ってしまうことがよくあります。

しかし、最新の外壁タイルには、空気中の水分を取り込んで薄い水の膜を作る「親水機能(セルフクリーニング機能)」を持つものが多くあります。この機能により、汚れはタイルの表面に「乗っているだけ」の状態になり、雨が降るとその水の膜と一緒に汚れがスルッと流れ落ちます。つまり、「雨が降るたびに自然と汚れを洗い流してくれる」ということです。

特に雨や雪の多いエリアでは、この自然の力を有効活用できます。完全にメンテナンスフリーというわけではありませんが、ご自身で頻繁に掃除をしなくても、新築時の白さを長く保ちやすいのが特徴です。

Q. 地震で剥がれ落ちない? A. 「弾性接着剤」が揺れを吸収。万一に備え「予備」の保管を

「タイルは地震で剥がれ落ちそうで怖い」。これは、昔ながらの「湿式工法(モルタル貼り)」のイメージによる誤解です。硬いモルタルで固めていた時代とは異なり、現在は「弾性接着剤」を用いた工法が主流です。

この工法では、ゴムのように弾力のある接着剤が、地震等の揺れによる建物の変形に柔軟に「追従」します。地震のエネルギーを吸収・分散させ、タイルへの負荷を逃がす構造になっているため、剥落のリスクは劇的に低減されています。

ただし、想定外の巨大地震や飛来物による衝撃で、局所的に割れたり欠けたりする可能性はゼロではありません。

そのため、新築時には補修用の「予備タイル」を必ず数ケース確保しておくことをおすすめします。タイルは製造時期によって色味が微妙に異なるため、同じ品番でも後から手に入らないことがあります。「剥がれにくい工法」を選びつつ、「直せる準備」をしておくことが、長く安心して住むための秘訣です。

暮らしの安心を表現したイメージ写真

Q. 子供がボールをぶつけたら? A. 釘でひっかいても無傷な「硬度」が家を守る

子育て世代にとって、家の外壁は「遊び場」の一部でもあります。子供がサッカーボールをぶつけたり、自転車を倒してハンドルが当たったり、あるいはガーデニングのスコップが擦れてしまったり。サイディングなどの塗装壁の場合、こうした日常の些細な衝撃で凹んだり、塗装が剥がれてしまうことがあります。

対して、高温で焼き固められたタイルは、非常に高い「硬度」を誇ります。その硬さは、鋭利な釘で力一杯ひっかいても傷がつかないほどです。万が一、硬いものが当たっても、表面が削れることはほとんどありません。

また、水を吸わない素材なので、泥汚れがついても水で流せば元通りになります。「子供にはのびのび遊んでほしいけれど、家は傷つけたくない」。そんな親心に応えてくれるのが、強固なタイル外壁です。

Q. 真夏の紫外線や台風は? A. 色あせ・変色知らずの「耐候性」で美しさをキープ

日本の住宅は過酷な環境にさらされています。真夏の強烈な紫外線、梅雨の長雨、そして台風。一般的な有機質の塗装(樹脂など)は、紫外線分解によって徐々に分子結合が破壊され、色が褪せたり、表面が粉っぽくなる「チョーキング現象」を起こします。

一方、タイルは土や石などの無機質素材です。製造過程で1300度近い高熱で焼かれているため、真夏の太陽熱や紫外線程度ではビクともしません。「耐候性(天候に耐える力)」が圧倒的に高く、何十年紫外線を浴び続けても、変色や退色はほとんど起こらないのです。

また、この強さは「冬の寒さ」に対しても同様です。特に、寒冷地や積雪エリアにおいては、水分を吸わないタイルの「凍害(水分が凍って壁が割れる現象)への強さ」が、建物の寿命を延ばす大きな安心材料となります。

近所の家が10年経って色あせていく中で、ご自身の家だけが変わらぬ美しさを保っている。その事実に気づいたとき、「初期費用をかけてタイルを選んで正解だった」と、本当の価値を実感していただけるはずです。

まとめ:目先の安さより、未来のゆとりを。トータルコストで選ぶ「賢い外壁選び」

本記事では、サイディングとタイルの特徴やコスト構造の違い、そして35年ローンを完済する頃にはトータルコストが逆転するという「費用の真実」について解説しました。後悔のない家づくりには、建築時の「イニシャルコスト」だけでなく、長く住み続ける中で必ず発生する「ランニングコスト」、そして家の美しさを保つ「資産価値」の視点が不可欠です。

しかし、一般的な住宅市場では「タイル=贅沢品」というイメージが先行し、将来のメンテナンス費削減よりも、今の建築費削減を優先してしまう方が多いのが現状です。結果として、教育費や老後資金が必要な時期に、外壁塗装のための出費が重くのしかかってくるケースも珍しくありません。

私たちクレバリーホーム米子店・鳥取中央店は、鳥取県米子市・倉吉市エリアで、耐久性に優れた「外壁タイル」を標準採用することで、初期費用のハードルを可能な限り下げ、多くのお客様に「手の届く贅沢」を提供してきました。自社開発のタイルや合理的な施工システムの導入により、他社ではオプション扱いになるタイル住宅も、現実的な価格帯で実現可能です。

特に、これからお子様の成長と共に出費が増えるご家庭や、長く住んでも古さを感じさせない家を求める現実派のお客様には、将来の家計を守る「外壁タイル」こそが、最もコストパフォーマンスの高い選択だと確信しています。

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「将来の出費に怯えたくない」「いつまでも新築のような美しい家に帰りたい」という方は、ぜひ一度、クレバリーホーム米子店・鳥取中央店にご相談ください。

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