施主様/建築場所 | T様邸 鳥取県中部 |
商品名 | CXシリーズ エネリート |
お家の規模 | 延べ床面積221.00㎡(約66.86坪) |
全体のコンセプト、テーマ | 高断熱の家 |
特にこだわったポイント
夏は暑く、冬は雪も多い山陰地方。そういった環境もあり、鳥取県での家づくりには「高断熱」や「高気密」といったキーワードも重視される傾向があります。“夏は涼しく、冬は暖かかい”とは誰しもが願うことですよね。
今回施工したこちらのお家は、海辺に立地し、ロケーションも抜群。一方で水辺にあることから、施主様は特に冬場の寒さに不安感を頂いておられました。
クレバリーホームではデザイン性だけでなく、高断熱や高気密といった住環境の機能面にも自信があります。
断熱・気密・遮熱・防水・透湿の高いシートを外壁に使用し、断熱性能の高いポリスチレンフォームを床下に隙間なく施工。これまで官民問わず豊富な建築実績のある当社だからこその経験を活かし、お客様に寄り添った機能を提供いたします。
海辺のロケーションという魅力を最大限に発揮するために、開口部もふんだんに使用。アルゴンガス入りLow-E複層ガラス、結露を抑えるアルミ樹脂複合サッシなどを併用し、明るさや眺望のすばらしさは残しつつ、最大限の断熱性を確保しました。